2012年7月30日月曜日

BORG50FL(x1.4テレコン付)ツバメ撮り

7月29日
午前中に少しだけ神出周辺を探鳥してきましたが、あいかわらず何もいませんでした(^_^;)

ツバメ
BORG50FL+NEX-7
BORG50FL+NEX-7
ある程度近かったのでテレコン付の割には解像してます。

ホオジロ
BORG50FL+NEX-7

セッカ
BORG50FL+NEX-7
この鳥も久々に見かけました。
焦点距離840mm(ノートリ)でこの大きさの距離だと解像以前に手持ちだとピント合わせすら困難でした。

アゲハ蝶
BORG50FL+NEX-7

テレコン付けて焦点距離840mmでの手持ち撮影は厳しくテレコン無での600mmが自分の手持ち撮影の限界のようです。

4 件のコメント:

  1. 840mmは、手持ち無理ですか!
    技術のある菊銀さんでそうなのだから、技術の無いyoshikじゃ全然無理でしょうね。
    あっ、でも、BORG 50FL+E-PL1sの時800mmじゃ?!
    BORG 50FL+E-PL1sは、手持ちでしたよね?!
    ???

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    1. テレコン有りとテレコン無しを比較?
      見え方も明るさも全然違いますしやはりシャープさが落ちるのでピント合わせしにくくなります。
      当然E-PL1sでの800mmの方が全然やりやすいのは当たり前では?
      ただE-PL1sでの800mmでも止まりモノには有効ですが動く相手への対応が厳しく限界を感じたのがNEX-7を導入した一番の理由です。

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    2. なるほどです!
      でも、自分じゃ600mmでも飛びもの難しい。
      菊銀さん、凄いや!

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    3. 凄くないし飛びモノなんて無理っすよ(^_^;)
      ゆったり飛ぶトビや大型の鳥以外のトビモノをMFで狙って撮るなんて難しいってより不可能かな。

      カワセミの飛んでるところとかはAFであっても簡単に撮れるモノではないので撮られてる人達ってめちゃくちゃウマい人たちです。
      さらにそのウマい人たちでも大量の失敗作の中に少量の成功例が混じるってのが本当のところで、価格やブログなどでの投稿画像もそれら渾身の作例であって誰がシャッター押しても撮れるってモノじゃないですよ。
      AFなら!と勘違いすると痛い目にあうかと

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